雨上がりの天候で心配されたが、恒例となった「めだかの学校」で魚釣り体験講座を開催。北部コミニティ協議会環境部会が主催して実施されました。30名近くの親子が参加してくれました、講師の指導で、仕掛けの準備や慣れない手つきで、魚釣りを体験しました。水路にはフナなどの川魚が生息しています。自然の豊かな水路の保全を進めています。
参加者全員で記念写真
環境部会長の柴田氏より挨拶をいただきました。
秋の実りを前にして、田んぼの草取りをしました。田んぼの中に、マムシがいることが判明して、田んぼには児童たちは、入らずに回りの草をとって頂きました。
草取り作業や、案山子立てに参加の皆さんです。
保育園児が立てた案山子が見守ってくれるかな!