今回から、本格的な砂入れを依頼しました。トラックに2台分を投入しました。町内の有志の方々の協力をいただき、予定の作業を完了できました。15mほどの浅瀬ができる予定です。少しずつ、姿が見えてきました。
水路に入っている岩を、移動して砂入れの準備をしました。砂止めの仕切りには、ブロックなどをクレーン車で設置しました。以前の医師などは、最後は手で移動して作業を終えました。
今年度のテーマ「めだかの学校にホタルの里つくり」を始める。水路の中に、浅瀬をつくり、観察の安全確保を進めています。9月の魚釣りイベントまでに、工事を進めていきます。今回の改修事業は、安城市のデジ袋低減の補助金を活用しています。作業に際しては、会員様の応援をお願いして進めます。